2025.12.26
【企業紹介】北杜市のトマト農場を訪問してきました「株式会社サラダボウル」
リージョナルキャリア山梨のコンサルタント、渡邉です。
山梨県には、地域社会と一体になって先進的な農場経営を行う農業法人「株式会社サラダボウル」があります。以前こちらのブログでもご紹介しましたが、先日北杜市にある同社のトマト農場を訪ね、代表取締役社長・田中進様にインタビューを行いました。今回はその内容を踏まえながら、同社の取り組みや考え方についてもう少し踏み込んでお伝えします。
※前回の記事はこちらから
【企業紹介】山梨の先進的な農業法人-株式会社サラダボウル - U・Iターン転職ならリージョナルキャリア山梨
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(リージョナルキャリア山梨撮影)
(同社代表取締役社長 田中様)
株式会社サラダボウルとは?
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(画像引用:株式会社サラダボウル)
株式会社サラダボウルは、山梨県を中心に全国で大規模農場を展開する農業法人です。行政や地域と連携し、空いている土地を利用してトマトやレタスなどの農場作りに取り組んでいます。
田中社長のインタビューで、こうした取り組みは当初から明確に目指していたわけではなく、社会のニーズに応える中で、自然とそのような形になっていったとうかがいました。
近年、地方農地の遊休化が深刻な社会課題となっています。一方、いつでも手に入るお手頃なトマトが欲しいという消費者ニーズも高く、その両方を結びつけたのが大規模農場の経営だったとのこと。
田中社長の言葉からは、"絶対にこうしなければならない"という決まった形があるのではなく、"時代の流れと共に変わる社会的要請に応じて自分たちも変化していく"という柔軟な姿勢が伝わってきました。創業時から変わらないこの考え方が、同社の成長を支えているように思います。
一人ひとりの価値観を尊重し、全力で応援する風土

(画像引用:株式会社サラダボウル)
サラダボウルでは、社員を育てることを「成長支援」と呼んでいます。その人に合った目標設定やキャリアプランを一緒に描き、共に進むスタイルだそうです。
自分の中で大切にしている考えや理想の姿って、人それぞれ違いますよね。同社では社員一人ひとりの価値観や個性を尊重し、会社の考えを押しつけるようなことはありません。ただ、皆さんが目指したい姿に向かって成長していくことを全力で応援する風土が根づいています。
キャリアコンサルタントの私は、キャリア形成における概念「キャリアアンカー」を学んでいます。この概念は、人にはそれぞれ異なった価値観があるという前提で、何に対してモチベーションがあるのかを分類したものです。今回、田中社長の話をうががいながら、このキャリアアンカーが思い浮かびました。自分らしく成長できる環境というのは、人生においても、きっと力強い土台となるのではないでしょうか。
「仕事は遊び」という言葉に込められた思い
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(リージョナルキャリア山梨撮影)
インタビューの中で、田中社長は度々「仕事は遊び」という言葉を口にされていました。
仕事は人生の大部分を占めるもの。だからこそ、やらされているという気持ちではなく、遊びのように楽しめた方が良いという思いが込められているそうです。この考え方にはとても共感を覚えました。もちろん仕事は楽しいことばかりではありませんが、前向きに取り組む姿勢を持ち続けること、それはすなわち人生を楽しむことにつながると、私も思います。
このような考えのもとで経営されている会社ですから、お互いを尊重し、活き活きと働ける職場環境が整っていると想像できます。実際、社員の方々とお話をしていても、皆さんが楽しそうに働く姿が印象的で、仕事に対する誇りがしっかりと伝わってきました。
社員がお互いに尊重し合い、皆で力を合わせて歩みを進める株式会社サラダボウル。同社の考え方に興味をお持ちの方は、ぜひ求人情報をチェックしてみてください。
株式会社サラダボウルの求人情報
現在、サラダボウルでは以下のポジションで採用を行っています。
※「2025年12月26日」時点の求人情報となります。閲覧されるタイミングによっては掲載が終了している場合もございますので、あらかじめご了承ください。
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