蓄電デバイスメーカーのソフト開発エンジニア/武蔵エナジーソリューションズ株式会社
リチウムイオンキャパシタのリーディングカンパニー
- 勤務地
- 山梨県北杜市
- 想定年収
- 450万円~700万円
- 雇用形態
- 正社員
- 仕事内容
- 同社取り扱いメイン製品であるハイブリッドスーパーキャパシタ(通称HSC)を複数枚筐体に収めたHSCモジュール・システムの開発設計および 制御基板に搭載するCPUの制御ソフト開発を担当する業務です。
【具体的には】
・HSCモジュール・システムの制御基板開発
・ソフト開発統合環境を使用し、ワンチップマイコンを使用した組み込みソフト開発
・各種装置をや測定器を使用した試作品の検証、試験
・北米グループ会社で新製品の生産を立ち上げるため、北米と連携した制御基板開発
・市場でのトラブルシューティング など
【配属先】
事業戦略推進室 モジュール開発グループ
【同社について】
2007年8月にJSRグループ企業として発足し、LIC開発および製造拠点として2008年11月に商業規模のLIC製造工場では世界で初めての施設である本社山梨工場を竣工させました。
2020年4月に武蔵グループ企業として発足し、2020年11月にJMエナジー株式会社より、武蔵エナジーソリューションズ株式会社に社名変更しました。LICはエネルギー効率化に向けて大きな期待をうけており、グループとしても強力な支援体制を整え事業を推進しています。